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りったん夏合宿2013

相変わらず暑い日が続きますね。こんにちは、論文が書き上がらなくて次第に液化しているはままつ(特)です。



さて、去る8月21日&22日、立命短歌会は初めての夏合宿を、立命館大学衣笠セミナーハウスにて実施致しました!


1日目は、昼前に集合して、御室仁和寺方面へ吟行に出かけました。



大学の近くにあるため、会員の中にも「行ったことがない」というメンバーがちらほら。
炎天下の中、蝉を捕まえようとする会員もいました(笑)






近くの蕎麦屋で昼食後、衣笠セミナーハウスにて吟行歌会を実施しました。およそ二時間、様々な意見が飛び交う、よい歌会だったと思います☆

夕食ののち、消灯の時間を過ぎてもりったんメンバーは異様に元気でしたが、そこで何があったのかはここにはとても書けません。オフレコトークの中身が気になる方は、ぜひ立命短歌会に入会を……。



翌朝9時、眠い身体を引きずりながら解散。大学生の夏休みは、まだまだ続きます。


最後に、この日の吟行で詠まれた歌から数首引きます。


眩しさがまだ夏のままであることを玉虫の背で知る古寺の路
   矢野真依子

空蝉の空たる部分に指を挿したら溢れ出す般若心経
   北なづ菜

砂利道を進むずんぐりむっくりの烏の細い三つ又の足
   中野悠哉

仲間らの声に急かされ蝉を踏みかけてよろめく晩夏のひかり
   安田茜

蝉の音をシネシネシネと捕まえてしまう残暑を走って抜ける
   稲本友香

木漏れ日を捕らへむとして手を伸ばす逃げていく声ばかりが夏だ
   濱松哲朗

落丁をかすかに強いて蝉の音は夏の終りを急かす指先
   村松昌吉

蝉に伸ばした君の手と君に触れなかった蝉を追いかけている
   宮﨑哲生

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プロフィール

りったん

Author:りったん
第五次立命館大学短歌会です。40年の時を経て、2012年9月25日(火)に再結成しました。通称:立命短歌会。りったん。大学公認団体です。

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